医療福祉情報実務能力協会って何?

 医療福祉情報実務能力協会について

 

医療福祉情報実務能力協会は、特定非営利活動法人になります。いわゆるNPO法人になります。Medical&Welfare Information Practice Associationを略して、略称としてMEDIN(メッドイン)というものを採用しています。役員は理事長の別府武彦、顧問は神戸大学医学部附属病院 薬剤部長・教授の平井みどり、花園医院 院長の広原台となっています。

 

医療福祉情報実務能力協会の協会事務局は東京都の新宿区にあり、協会研究・業務センターは福岡県の嘉麻市にあります。医療福祉情報実務能力協会の協会研究・業務センターは、お客様対応事業所にもなっていますので、送付物はこちらで受け付けています。

 

医療福祉情報実務能力協会ではさまざまな資格を提供しているのですが、医療福祉情報実務能力協会の資格はジョブカードに記載できる資格として知られています。ジョブカードというのは、平成20年からスタートした国の職業能力資格証明制度になります。つまり、医療福祉情報実務能力協会の資格というのは国から一定の職業能力が認められているということなのです。

 

 医療福祉情報実務能力協会の活動内容について

 

では、具体的に医療福祉情報実務能力協会はどのような活動をおこなっているのでしょうか。まず挙げられるのは、実務能力試験事業です。医療福祉情報実務能力協会では、非常に数多くの能力検定試験をおこなっています。医療福祉の分野で活躍する人材のためのスキルアップなどのために、レベルに応じた能力を認定しています。

 

次に、学会支援です。実務能力検定試験において、その知識レベルを認められた人材に対して学会大会や研究、論文発表、医療・福祉・心理に関わる人材との情報交換や交流をおこなっています。資格を認定して終わりではなく、その先も提供していますので、常に向上心を持ち続けることができるでしょう。

 

そして、実務能力研究事業です。実務能力研究事業においては、医療福祉関連実務能力向上のための研究グループを組織して、研究会を開催しています。医療福祉情報実務能力協会に理事会で許可した賛助会員はワーキンググループを設置して、研究会を発足することができます。資格取得後もよりいっそう知識を深めていきたい方や積極的に交流をしていきたい方にとっては、ありがたい事業なのではないでしょうか。

 

メンタルケアトリプル講座

メンタルケア心理士総合講座

メンタルケアWライセンス講座

 

 

メンタルケアカウンセラー、メンタルケア心理士、メンタルケア心理専門士の3つの資格を同時に目指すことができる講座です。

 

無料資料請求はこちら

 

 

メンタルケア心理士、准メンタルケア心理専門士、メンタルケア心理専門士の3つの資格を同時に目指すことができる講座です。

 

無料資料請求はこちら

 

 

メンタルケアカウンセラー講座、メンタルケア心理士講座の2つの資格を同時に目指すことができる講座です。カウンセリング実技実践付。

 

無料資料請求はこちら