TERADA医療福祉カレッジのメンタルケア心理士講座
TERADA医療福祉カレッジならではの個別指導センター
TERADA医療福祉カレッジには、メンタルケア心理士講座が用意されています。TERADA医療福祉カレッジにはさまざまな特徴があるのですが、その中でも印象的なのがTERADA医療福祉カレッジならではの個別指導センターというものです。担任講師がついてくれるだけではなく、学習指導もしっかりとサポートしてくれるのです。
一般的に、通信教育というのは孤独な戦いになるものです。教材が送られて来たら、後は自分のペースで勉強をしていくだけですので、他の人との交流というのも望めないでしょう。しかしながら、TERADA医療福祉カレッジであれば、担任講師が学習のサポートをしてくれますので、誰かと一緒に頑張るという感覚を味わうことができるのです。
わからないところがあれば担任講師に質問することができますし、学習期間に合わせた添削サポートの提出のタイミングや勉強の進め方などについてもアドバイスをもらうことができます。初めて通信教育を利用するという方や通信教育に不安を感じている方でも安心して、受講することができるのではないでしょうか。
電話カウンセリング実習で実践的な勉強も
TERADA医療福祉カレッジのメンタルケア心理士講座では、電話カウンセリング実習を受けることができます。会社での悩みや退職後の悩み、体調不良に関する悩みなど現役のカウンセラーが監修した事例をもとに、カウンセリング模擬演習をおこなっていくことができるのです。勉強した知識とスキルをしっかりと活かしていくことができます。
講師となってくれるのは、メンタルケア心理専門士を取得して、実際にカウンセリング活動をしている方になります。そのため、電話での個別指導とカウンセリング模擬演習でよりリアルなカウンセリングというものを体感することができるでしょう。通信教育でこのような経験ができるというのは、非常に大きな強みになってくるのではないでしょうか。
TERADA医療福祉カレッジのメンタルケア心理士講座であれば、電話カウンセリング実習は3回受けることができます。ただテキストなどから知識を吸収するだけではなく、それをアウトプットする機会があるというのは非常にありがたいものです。TERADA医療福祉カレッジのメンタルケア心理士講座であれば、心理カウンセラーとしての知識やスキルに関してもより実践的なものを身につけていくことができるのではないでしょうか。
メンタルケアトリプル講座 |
メンタルケア心理士総合講座 |
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メンタルケアカウンセラー、メンタルケア心理士、メンタルケア心理専門士の3つの資格を同時に目指すことができる講座です。
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メンタルケア心理士、准メンタルケア心理専門士、メンタルケア心理専門士の3つの資格を同時に目指すことができる講座です。
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メンタルケアカウンセラー講座、メンタルケア心理士講座の2つの資格を同時に目指すことができる講座です。カウンセリング実技実践付。
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