日本カウンセラー学院の基礎科（６ヵ月）で勉強する内容について

日本カウンセラー学院の基礎科（６ヵ月）は、基礎科というだけあって心理学の基礎的な部分を勉強していくことになります。これまで心理学にまったく触れたことがないという方もであっても、十分についていくことのできる内容になっていますし、心理学をある程度知っている方にとっては復習にもなるでしょう。

日本カウンセラー学院の基礎科（６ヵ月）は、オリエンテーションからスタートし、まずは人間性心理学や来談者中心療法について勉強していきます。その後、精神分析や交流分析、行動療法、認知行動療法、主張訓練法、ブリーフセラピーとさまざまな分野について詳しく学んでいくことになります。

日本カウンセラー学院の基礎科（６ヵ月）では、誰かの心の支援をするというだけではなく、自分自身の心を見つめるということも重視しています。実際に、日本カウンセラー学院の基礎科（６ヵ月）を受講したことによって、自分の心を見つめ直すことができますし、そこからの気づきを得られたという方もいるのです。

　日本カウンセラー学院の基礎科（６ヵ月）はこんな方におすすめ

日本カウンセラー学院の基礎科（６ヵ月）では、本当に心理学の基礎的な部分を勉強していくことになります。そのため、心理学初学者の方にもおすすめです。興味はあるもののなんとなく難しい感じがして・・・と腰が引けていた方でも安心して心理学を勉強していくことができるのではないでしょうか。

また、日本カウンセラー学院の基礎科（６ヵ月）は日常生活の中でカウンセリングの技術を活かしたいという方や今の職場で活かせるカウンセリングの技術を身につけていきたいという方にもおすすめです。基礎科ではあるものの、カウンセリングに関してはしっかりとした技術を身につけていくことができます。

基本的には通学することになるのですが、通学といってもたったの週に1回です。それも1回2時間ほどになります。長時間拘束されるわけではありませんので、気楽に受講できることでしょう。週に1回の通学を6ヶ月の期間続けるだけですので、忙しい方でもどうにか時間を作ることができるのではないでしょうか。忙しい中でもしっかりと心理学の勉強をしていきたい、通信講座では自信がないという方にも日本カウンセラー学院の基礎科（６ヵ月）はおすすめできるのです。

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